税理士 林昇史

ご挨拶

税理士の林昇史です。

ビジネスはこれから効率化が進み、ITによるデジタル化、自動化が進んでいくと思われます。
その中で仕事も効率を求め、人との関りが少なくなっていくと思われます。私たち税理士もデジタル化により恩恵を受ける反面、仕事を奪われるのではないかと言われておりますが、私としてはその中でも人として意味を成す会計、税務申告を心掛けております。

まだまだ人とのつながりが大事な時代だと考えますので、しっかり打合せや相談、検討を行い、健全なビジネスを一緒に行いましょう。

経歴

・新卒で大手通販会社の営業部門に就職その後、複数の商材を扱う
・32歳の時に会社の経営と法律についての知識が必要と考え、会計業界へ転身を計画
・足立区の会計事務所に転職
・就職しながら勉強し、4年で3科目取得
・36歳で大学院へ入学
・38歳で卒業し、税理士になる資格を得る
・足立区の会計事務所からIPO準備会社などを顧問先とする事務所へ転職
・39歳で税理士事務所を開業